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教育も社会に合わせて進めることも必要

教育の現場は学校だけに留まらず、仕事場や提携先にも及びます。知識や技術など、今まで存在しなかった様々な新しさが出現するのです。それはいい意味にもなれば、課題となる問題にもなります。身近では、ITの発達に伴い、関連する新しい権利やトラブルも生じるでしょう。未成年者も気軽にインターネットを使える(操れる)環境が進んでいます。権利性を高めることを教育者は行う必要もあるのです。テキストを作る、最新の情報を掲載するにも、正しい情報なのか、データを何人もの手で確認し、検討してから提供しています。新しいからメリットばかりが目に付くものの、例えば、使い勝手が日本人向けではない可能性もあります。ときに一歩先を行く教育があってよいものの、社会の進歩に歩調を合わせていくことも必要となるケースもあるのです。飛び抜けてできる人材も、日本では能力が発揮できるフィールドが少なく、海外で能力を発揮しています。先頭切って行った後、帰国してから伝承する、この時間のズレがあるだけで、日本の歩調に合い、進み得るものになります。

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